瀬尾文子会員が著作を出版されました(2023年3月)。 『近代市民社会の信仰と音楽 オラトリオは「聖」か「俗」か』 http://www.shumpu.com/portfolio/936/ |
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第3回シェリング・ゼミナール(2021年8月20日(金)19:30~21:30、オンライン、シェリング協会主催)のお知らせ →こちら |
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北米シェリング協会(NASS)の主催により、小田部胤久教授のオンライン講演会が開催されました。 "Schelling in Japan " 日本時間:5月20日(木)朝7時開始 "Aesthetic Disinterestedness: Kant, Schopenhauer, Heidegger, and Duchamp" 日本時間:5月21日(金)朝7時開始 https://www.fwjschelling.org/schellingiana |
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第2回シェリング・ゼミナール(シェリング協会主催、2021年5月21日) →こちら |
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日本社会思想史学会第44回大会 セッション「18・9世紀ドイツの社会経済思想」 報告・伊坂青司「ヘーゲル「世界史の哲学講義」の原型と変容」 10月27日(日)15:00-17:00 甲南大学(岡本キャンパス) |
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大橋良介会員の2018年度の著書・論文・講演の一覧です。→こちら |
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伊坂青司会員が訳書を出版されました。 伊坂青司訳『世界史の哲学講義(1822/23年)ヘーゲル』上・下 |
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伊坂青司会員が下記学会で登壇されます。 日本ヘルダー学会春季研究発表会(2019年6月23日、立教大学池袋キャンパス12号館) 特別企画「21世紀の歴史哲学へ向けて」Ⅱ.ヘーゲルの歴史哲学と「多文化主義」 伊坂青司(神奈川大学)「ヘーゲル「世界史の哲学講義」研究の新段階-文化の多元性の視点から-」 日本ヘーゲル学会第29回研究大会(2019年6月30日、日本福祉大学東海キャンパス) 特別講演・伊坂青司(神奈川大学)「ヘーゲル「世界史の哲学講義」研究の新段階-選集版と旧版を比較して-」 |
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八幡さくら会員から第6回北米シェリング協会大会報告(2018年9月6~9日、ハワイ大学ヒロ校)が届きました。 下線部をクリックすると報告のページに移ります。 |
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2018年12月22日(土)に中央大学後楽園校舎で開催される、 日本ヘーゲル学会第28回研究大会にて、以下の会員の方々が発表されます。 加藤紫苑 会員 「〈導入〉としての『ブルーノ』――同一哲学の見過された側面――」 栗原隆 会員 「観念の連合と知力の井泉」 詳しくは、日本ヘーゲル学会のウェブサイトをご参照下さい。 http://hegel.jp/ |
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浅沼光樹会員が、6月14日(木)に開催される、東洋大学国際哲学研究センター主催 国際シンポジウム「ドイツ古典哲学と現代」で発表されます。 演題:「日本哲学という意味の場:ガブリエルと日本哲学」 詳しくはこちらをご覧下さい。 http://www.toyo.ac.jp/site/ircp/109123.html |
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後藤正英会員の科研費の主催で、シュムエル・ファイナー氏、ミヒァ・ゴットリープ氏講演会 「ユダヤ啓蒙思想とメンデルスゾーン」が開催されます。 東京講演会 日時:2018年7月1日(日)13時30分~16時50分 京都講演会 日時:2018年7月8日(日)13時30分~16時50分 詳しくはこちらをご覧下さい。https://sites.google.com/site/kyotojewish/ |
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ローレ・ ヒューン教授(フライブルク大学、国際シェリング協会会長)の講演会が 京都で開催されます。 演題:Die Willensmetaphysik Schellings. 日時:7月10日(火)15-17時 場所:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川3階セミナー室 通訳:大橋良介会員、連絡先:松山壽一会員 |
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日本独文学会春期研究発表会(2018年5月26・27日、早稲田大学戸山キャンパス)の シンポジウムⅢ「詩と哲学の饗宴 ―1800年前後における綜合的思考の生成」にて、 胡屋武志会員、武田利勝会員、大田浩司会員が登壇されます。http://www.jgg.jp/ |
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国際学会開催のお知らせ 2018年3月27日から29日にかけての3日間、早稲田大学(戸山キャンパス33号館 16階 第10会議室)において、 ドイツのクザーヌス大学およびトリーア大学から研究者を招き、国際シンポジウムが開催されます。 テーマは「1800年ごろにおける文芸と哲学、ならびに現代文学における受容 哲学研究者と文学研究者の対話」です。 経済学、哲学、文学の三分野にまたがる学際的な催しとなる予定です。 webサイト: https://www.waseda.jp/flas/glas/news/2018/03/05/5425/ プログラム: https://www.waseda.jp/flas/glas/assets/uploads/2018/03/Kolloquiumsplan04-Tokyo-1.pdf クザーヌス大学の研究者たちは日本におけるドイツ・ロマン主義および観念論哲学の受容に関心があり、 当該分野の日本人研究者との交流を希望されております。また、2人の研究者がシェリングに関する発表を行います。会員の皆様もぜひ会場に足をお運びください。 クザーヌス大学のホームページ: https://www.cusanus-hochschule.de/ |
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菅原潤会員が著書『京都学派』を出版されました(2018年2月) http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062884662 |
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2017年12月17日の日本ヘーゲル学会第26回大会のシンポジウム「後期シェリングとヘーゲル」で、久保陽一会員が司会、高山守会員と中島新会員がパネリストを務められました。http://hegel.jp/kaisai.htm |
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第68回美学会全国大会(2017年10月7日 (土) ~ 9日 (月・祝) 、國學院大学、渋谷キャンパス)にて、八幡会員、伊東会員が研究発表をされました。 ・八幡さくら(東京大学)「 シェリングの風景画論における雰囲気―主観と客観の協働として」 ・ 伊東多佳子(富山大学) 「環境芸術は自然に対する美的侮辱か―環境芸術をめぐる倫理的問題について 」 また、西村清和会員がシンポジウム「芸術と感情」でコーディネーターを務められました。 |
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第60回シェリング・ゼミナール 日時:8月5日(土)13時30分~17時30分 プログラム: 合評会 藤井俊之(京都大学)『啓蒙と神話:アドルノにおける人間性の形象』航思社 *代表質問者:小野文生(同志社大学) 研究報告 菅井佳乃(立命館大学)「シェリングの『自由論』に関する実存的解釈」 場所:大阪学院大学17号館1階 FACULTY LOUNGE Reception A *正門から入って正面に見える時計台のある建物です。 |
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岡村康夫会員が著書を出版されました(2017年4月)。 『シェリング哲学の躓き 『世界時代』の構想の挫折とその超克』 http://www.showado-kyoto.jp/book/b279779.html |
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堀朋平会員が訳書を出版されました(2017年4月)。
ハンス=ヨアヒム・ヒンリヒセン(著) |
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日本ヘーゲル学会第25回研究大会(同志社大学今出川キャンパス)のシンポジウム 久保陽一会員と座小田豊会員がパネリストとして登壇されます また、同大会の最新研究サーベイ「ヘーゲル講義録入門」において、 詳しくはヘーゲル学会のサイトをご覧下さい。 |
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八幡さくら会員が著書を出版されました(2017年2月)。 『シェリング芸術哲学における構想力』 http://www.koyoshobo.co.jp/booklist/12356/ |
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酒田健一会員が著書を出版されました(2017年3月)。 『フリードリヒ・シュレーゲル「生の哲学」の諸相』 http://rr2.ochanomizushobo.co.jp/products/978-4-275-02057-4 |
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加國尚志会員が著書を出版されました(2017年4月)。 『沈黙の詩法 メルロ=ポンティと表現の哲学』 https://honto.jp/netstore/pd-book_28412818.html |